プリント&カットソフトウェア『CTグラフィティM』サポート情報


最終更新日:2010年2月8日

■CTグラフィティMのサポートについて■

CTグラフィティの サポート窓口 (販売関係には対応いたしません)
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■CTグラフィティサポート情報メニュー■※リンク文字をクリックして下さい。該当の情報にジャンプします。
■重要:CTグラフィティM 不具合修正プログラムについて
■重要:不具合修正プログラム適用後、ミマキエンジニアリング社製CGシリーズ及びFXシリーズにおける設定方法
■重要:WindowsVista及びWindows7でカット時に異常終了する症状について
■Windows7 64bit版でCTグラフィティMを使用したい場合(Professional/Ultimate 両エディション限定)
■各ウィンドウ表示に表示されない部分が出るなどの表示が見きれてしまう場合の対処法(全てのWindows)
■CTグラフィティMに関するよくある質問等

【重要:CTグラフィティM 不具合修正プログラム】

CTグラフィティMの不具合修正プログラムです。(2009年11月20日版)

以下の不具合が修正されます。

■ミマキエンジニアリング社製CG-60SR及びFXIIシリーズで発生するMimakiUSBドライバ使用時のカット不能問題
■配置を修正する際に発生する画面の異常表示及び配置不具合


下記リンクからダウンロードしてインストールを行って下さい。
ミマキエンジニアリング社製CG-60SR及びCG-FXIIシリーズをお使いの方は、必ず修正プログラムをインストールして下さい。


■CTグラフィティM不具合修正プログラムダウンロード■
(←のリンク上で右クリック>対象をファイルに保存をクリック)

不具合修正プログラムのインストール方法は次の通りとなります。

注意:この修正プログラムはCTグラフィティM専用の修正プログラムです。
    CTグラフィティVer.1及びVer.2には絶対にインストールしないで下さい。
    CTグラフィティVer.1及びVer.2にインストールすると、動作しなくなりますのでご注意下さい。


1.ダウンロードしたファイル(CTGM_JP_Update_30001.exe)をダブルクリックして実行して下さい。
 WindowsXP/Vista/7 の場合、セキュリティー警告が表示されますので、「許可」又は「実行」をクリックして下さい。

2.データの展開先選択画面が表示されますので、展開先をCドライブ内のCTグラフィティMフォルダにして下さい。
 (上記展開先は標準のインストール先の場合です。)

3.インストールが完了しましたら、「完了」ボタンをクリックして、インストールを終了して下さい。

4.上記作業が完了しましたら、CTグラフィティを起動し、ヘルプメニュー内のバージョン情報を表示して下さい。
  バージョンが3.00.01Jになっていたら不具合修正プログラムが適用されています。
  (CG-60SR及びFXIIシリーズをご使用の場合は、ファイルメニュー>カット>カット(連続カット)ウィンドウ内の「出力機器」メニュー内に
   「Mimaki CGシリーズ」と「MimakiCG-FXシリーズ」の2種類が追加されていれば不具合修正プログラム適用済みです。)

※上記修正プログラムを適用後、CTグラフィティを起動すると、セキュリティー警告が表示される事があります。
  異常ではありませんので、「許可」又は「実行」を選択してCTグラフィティを起動して下さい。

尚、MimakiUSBドライバの不具合修正に伴い、CG-60SR及びCG-FXシリーズをご使用の場合における設定方法が若干変更になっております。
つきましては、下記セットアップ方法をご参照の上、設定を行って下さい。


【重要:不具合修正プログラム適用後のミマキエンジニアリング社製CG-60SR及びFXIIシリーズの設定について】

上記不具合修正プログラムを適用後、ミマキエンジニアリング社製CGシリーズ及びFXIIシリーズの設定方法が同梱のセットアップマニュアルと比べて若干変わります。
下記セットアップ手順にてセットアップを行って下さい。尚、セットアップ方法を間違えますと、制御命令の違いからCG-60SRのみカット動作に異常が発生しますのでご注意下さい。
(「CG-FXシリーズ」に設定をした場合、制御命令の先頭にトンボ読み取り命令が入っている為、CG-60SRを使用する場合、トンボ読み取りに失敗し、カットが先に進まなくなります。CG-60SRを使用する場合は必ず「Mimaki CGシリーズ」を選択して下さい。又、CG-FXIIシリーズを使用する場合は、必ず「Mimaki CG-FXシリーズ」を選択し、本体側のトンボ読み取り設定を無効にして下さい。)

■CG-60SRをご使用の場合■

1.カットモードで「カット」ボタンをクリックするか、ファイルメニューから「カット」をクリックして下さい。

2.カット(連続カット)ダイアログボックスが表示されますので、「出力機器」の設定を「Mimaki CGシリーズ」を選択して下さい。

3.「出力機器」プルダウンメニューの右横の「設定」ボタンをクリックし、「プロッタ設定」ダイアログボックスを表示して下さい。

4.プロッタ設定内にある「ポート・スプーラ」項目を「Mimaki USBを使用する」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックして下さい。

5.カット(連続カット)ダイアログボックスに戻りますので、OKをクリックし、正常にカットされるか確認して下さい。
 カットサイズに異常(大きすぎる・小さすぎる)が発生する場合は、「プロッタ設定」ダイアログボックス内の「ステップ数」を調整して下さい。


■CG-FXIIシリーズをご使用の場合■

1.カットモードで「カット」ボタンをクリックするか、ファイルメニューから「カット」をクリックして下さい。

2.カット(連続カット)ダイアログボックスが表示されますので、「出力機器」の設定を「Mimaki CG-FXシリーズ」を選択して下さい。

3.「出力機器」プルダウンメニューの右横の「設定」ボタンをクリックし、「プロッタ設定」ダイアログボックスを表示して下さい。

4.プロッタ設定内にある「ポート・スプーラ」項目を「Mimaki USBを使用する」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックして下さい。

5.カット(連続カット)ダイアログボックスに戻りますので、OKをクリックし、正常にカットされるか確認して下さい。
 カットサイズに異常(大きすぎる・小さすぎる)が発生する場合は、「プロッタ設定」ダイアログボックス内の「ステップ数」を調整して下さい。


【重要:WindowsVista/7環境でカット時に異常終了する症状について】

WindowsVista/7環境でCTグラフィティM使用時に、カットを実行するとCTグラフィティが異常終了する場合が御座います。
再インストールを行い、初回起動時の設定を変更する事で解消されますので、下記手順にて再度インストール・設定を行って下さい。

■原因■

WindowsVista/7環境でCTグラフィティVer.1及びVer.2をお使い頂いた場合に、セキュリティーソフトウェア及びOS側によるTCP/UDP4684番ポートの通信遮断が原因で発生する動作異常をCTグラフィティMでは解消しておりますが、極稀に、CTグラフィティMでも、お使い頂いているセキュリティー対策ソフトウェアとWindowsUpdateの組み合わせ等が原因で上記症状が発生する場合が御座います。

■対処方法■

00:まず、CTグラフィティMをアンインストールして下さい。
   アンインストール手順は、コントロールパネル内の「プログラム と機能」からアンインストールを実行し、Cドライブ直下に「CTグラフィティM」
   のフォルダが残っていますのでこちらをゴミ箱へ移動後、ゴミ箱内から削除して下さい。
   上記手順にて完全アンインストールされます。
   (アンインストール後、残骸が残る症状は、Windowsのアンインストーラが持つ仕様ですので異常ではありません。)

01:CTグラフィティMを再度インストールして下さい。(通常通りのインストールで問題ありません)

02:初回起動時にプロダクトキー入力後、インターネット接続の「あり」「なし」の設定が表示されますので、「なし」を選択して下さい。

03:パッケージに同梱のセットアップマニュアル参照の上、仮想デバイスの設定を行い、正常にカット動作を行うか確認して下さい。

※上記症状につきましては、詳細な原因を現在調査中です。



【Windows7 Professional/Ultimateの64bit版でCTグラフィティMを使用したい場合】

CTグラフィティMは、32bitアプリケーションの為、64bitOS上では動作致しません。
Windows7 Professinal及びWindows7 Ultimateは互換性対策としてWindowsXPモードを導入・使用出来ます。
WindowsXPモードを導入することで、Windows7上にWindowsXP Professional 32bit版環境が構築され、32bit版のソフトが使用可能になります。
WindowsXPモードの導入・使用法について詳しくは、下記マイクロソフト社公式サイトを御覧下さい。

■WindowsXPモード及びVirtualPCについての公式サイト■

■注意点■

WindowsXPモードはCPUに搭載されている「ハードウェア仮想化機能」を使用する為、導入可能なパソコンと不可能なパソコンとに分かれます。
詳しくは、上記マイクロソフト社公式サイトにてご確認下さい。

Windows7HomePremiumではWindowsXPモードを導入・使用することは出来ません。(32bit版・64bit版共通)
64bitOS上でご使用になりたい場合は、Windows7Professional又はUltimateへアップグレードして下さい。


【各ウィンドウ表示に表示されない部分が出るなどの表示が見きれてしまう場合の対処法】

お使いのWindows画面解像度(DPI)設定を標準(96dpi)から大きなDPIに変更すると、CTグラフィティの画面上に表示されている各種ウィンドウ
の文字やメニューが一部表示されない等、表示が見きれてしまう症状が発生致します。
一部のWindowsVista/Windows7プリインストールパソコンで、「大きなサイズ(120dpi)」が初期設定されているパソコンがあり、上記の症状が
発生してしまう為、CTグラフィティ側に不具合や異常が発生しているように見えます。
CTグラフィティMのCD-ROMに収録されている取扱説明書PDFの画面サンプルと比較して、見切れている箇所が発生している場合は、下記手
順にて、DPI設定を標準(96dpi)に変更して下さい。
尚、この対処法を行った場合、Windows上の文字サイズやアイコンサイズが小さくなります。

■Windows98/Me/2000/XPの場合のDPI変更方法(手順はXPを基準にしております)


01.CTグラフィティを終了し、デスクトップ画面上の何も無いところで右クリックで表示される「プロパティ」を左クリックして下さい。
02.「画面のプロパティ」が表示されますので、「設定」タブをクリックして下さい。
03.「設定」タブ画面内の右下に「詳細設定」ボタンがありますので、こちらをクリックして下さい。
04.「モニタ機種名グラフィックアダプタ名のプロパティ」が表示されます。
  「全般」タブ「画面」項目内の「DPI設定」プルダウンメニューから「標準(96dpi)」を選択し、「適用」をクリック後、「OK」をクリックして下さい。
05.「画面のプロパティ」に戻りますので、「OK」をクリックして下さい。
06.パソコンの再起動確認ダイアログ画面が表示されますので、再起動して下さい。
07.再起動完了後、CTグラフィティを起動して画面表示に異常が無いか確認して下さい。
※斜体で記述されている箇所は、お使いのパソコンによって異なります。


■WindowsVista/Windows7の場合のDPI変更方法(手順はVistaを基準にしております)

01.CTグラフィティを終了し、デスクトップ画面上の何も無いところで右クリックで表示される「個人設定」を左クリックして下さい。
02.「個人設定」のコントロールパネルが表示されますので、画面左側の「フォントサイズ(DPI)の変更」をクリックして下さい。
  (ユーザーアカウント制御ダイアログ画面が表示される場合がありますので、「続行」をクリックして下さい。)
03.「DPIスケール」画面が表示されますので、「規定のスケール(96dpi)」を選択し、「適用」をクリックして下さい。
04.再起動確認ダイアログ画面が表示されますので、再起動して下さい。
05.再起動完了後、CTグラフィティを起動して画面表示に異常が無いか確認して下さい。



 

CTグラフィティMに関するよくある質問等
Q1. しばらく使わずにしまって置いて、久しぶりに使おうとしたらカット出来なくなってました。故障ですか?
A1. クラフトロボやステカは他のUSB機器に比べて接続・認識の面で多少シビアな部分があります。
最初に接続した時のUSBポートの場所から変えてしまうと、カッティングプロッタのコピーを作ってしまい、ソフトウェアが正しくカッティングプロッタを認識出来なくなります。
対処方法としては、Windowsのコントロールパネル内にあります「プリンタとFAX」からご使用中のカッティングプロッタ(コピーがある場合、コピーも含む)を削除し、再度ドライバソフトをインストールして下さい。
ドライバソフトのインストールが完了したら、仮想デバイスの設定をマニュアルに従い、再度行って下さい。
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Q2. CTグラフィティの古いバージョンを使っているのですが、データの互換性はありますか?
A2. CTグラフィティ各バージョンのデータ互換性につきましては、以下の通りとなります。

CTグラフィティVer.1>CTグラフィティVer.1で作成したデータのみ使用可能です。

CTグラフィティVer.2>CTグラフィティVer.1及びVer.2で作成したデータが使用可能です。

CTグラフィティM>CTグラフィティVer.1、Ver.2及びCTグラフィティMで作成したデータが使用可能です。

尚、データの拡張子は旧バージョンと同じ「.dgx」ですが、新規に追加された機能の関係上、内部形式が各バージョンで異なる為、CTグラフィティMで作成したデータを古いバージョンのCTグラフィティで使用することが出来ません。
ご不便をお掛け致しますが、EPSデータへのエクスポート機能を使って、イラストレーターVer.8形式のデータ書き出しにて対応して下さい。
イラストレーターVer.8形式のデータは全てのバージョンで読み込み(インポート)可能です。
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Q3. 文字設定で、フォント選択を実行すると、Windowsにインストールされているフォントの数より少なく表示されてしまいます。
また、CTグラフィティ内蔵フォントも消えてしまいます。
A3. CTグラフィティはソフトの仕様上、扱えるフォントの数に限りがあります。
上限を超えたフォントがインストールされていますと、CTグラフィティが扱える範囲内に抑えた形で表示されてしまいます。
対処方法としては、Windowsのフォントフォルダにインストールされているフォントの書体数を以下の範囲内に抑える必要があります。

・CTグラフィティVer.1 350書体以内 (CTグラフィティ内蔵フォントとの合計で500書体まで)

・CTグラフィティVer.2 1350書体以内 (CTグラフィティ内臓フォントとの合計で1500書体まで)

・CTグラフィティM   3000書体以内 (CTグラフィティ内臓フォントとの合計で3500書体まで)

また、Windowsのフォントフォルダに多数のフォントをインストールしていると、Windows自体の動作も不安定になりやすくなりますので、適度な数に抑えた方が良いと思います。
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Q4. カットが途中で止まってしまいます。故障でしょうか?
A4. カットデータの容量が大きすぎる場合、途中でストップしてしまいます。
(例:丸ゴシック体の文字で画数の多い文字を多数配置している場合)
カットデータの容量を減らす工夫をしてみて下さい。
(例:文字を多数配置している場合、数を半分に減らしてみるなど)

また、USBハブを使用している場合や、デスクトップパソコンで、前面についているUSBポートに接続している場合も同様の現象が発生します。
この場合は、コントロールパネル内「プリンタとFAX」からお使いのカッティングプロッタを削除し、背面のUSBポートへ繋ぎ直した後、再度ドライバソフトをインストールの上、仮想デバイスの設定を行って下さい。
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Q5. AdobeIllustratorで作ったデータがCTグラフィティにインポート出来ません。Illustratorに対応しているはずですが。
A5. 恐らく、Illustratorのデータ形式が新しすぎる為に発生している現象だと思います。
CTグラフィティはIllustrator8形式のデータのみインポート可能です。(EPSも含む)
Illustrator9以降で制作した場合は、保存時に必ずIllustrator8形式に落として保存して下さい。
(CS及びCS2の場合、データの書き出しにて行います。)
(CS3以降の場合は、保存の際にバージョンを落として保存して下さい。)

※データ保存時の注意
・文字は必ずアウトライン化して下さい。
・EPS画像等を配置している場合は、「配置した画像を含む」にチェックを入れて保存して下さい。
・ドロップシャドウやクリッピングマスクを使用している場合は、「透明部分の分割・拡張」を実行しておいて下さい。
・上記3点を行う前に、元データを必ず残しておいて下さい。
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Q6. スキャナで取り込んだ画像やJPEGデータをインポートしてカットしようとすると、カットしません。故障でしょうか?
A6. スキャナで取り込んだ画像やJPEGデータはそのままではカット出来ません。
必ずトレースを実行し、カット線に変換して下さい。
但し、Illustratorで制作したEPSデータでアウトライン化されているものについては、インポート後そのままカット可能です。
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Q7. CTグラフィティで文字を太くしたいのですが、どうすればいいですか?
A7. CTグラフィティは、ワープロソフト等と異なり、ワンクリックで太文字化する機能がありません。
CTグラフィティに実装されている他の機能を使用して文字を太くする方法になります。

1:文字を入力します。
2:必要な文字サイズに調整します。
3:入力した文字を選択します。
4:「ツール」>「オフセット」を実行します。
5:オフセット量を調整します。(外側オフセットにして下さい。)
6:カット線に変換するかどうかの質問が表示されるので、「はい」。

※元の太くする前の文字が残りますので、元の文字を消して下さい。


■CTグラフィティのサポートについて■

CTグラフィティの サポート窓口 (販売関係には対応いたしません)
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サポート業務時間:午前10時〜午後6時 営業日:月曜〜金曜(土日祝は休業)



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