CTグラフィティM Ver.4 従来との相違点

CTグラフィティM Ver.4 では、新しいモデルのカッティングプロッタや、Windows10及びWindows11に対応するためにソフトウェアの作りを一新しました。そのため、以前のバージョンから大きく異なる点が御座います。
以前のバージョンからアップグレードされた場合は以下の点にご注意下さい。

相違点1 起動後のカットモードとプリントモードの優先順位が逆

CTグラフィティM Ver.4では、起動後のカットモードとプリントモードの優先順が逆の「プリントモード」優先で起動します。
カットデータを作製される場合は、プリントモードに切り替えてから作業を行って下さい。

相違点2 一部のツール類やメニュー構成が異なる

CTグラフィティM Ver.4では、従来バージョンとメニュー構成(メニュー内容の位置)や表記が一部異なります。
特によく使われる機能のメニューについては以下の位置に移動しております。

・インポートブラウザ:旧 画面左 > 新 画面右側ツール群最下部に移動
※Ver.4では「データブラウザ」に名称変更
・レイアウトツール:旧「ウィンドウ(W)内」> 新 画面右側ツール群に移動
・ツールパレット:旧 画面上フロート表示 > 新 画面左端バーに移動
・カラー及びパレット:旧 画面右側 > 新 画面右側ツール群に折畳み
・全体回転:旧「ツール(T)」内 > 新「レイアウト(L)」内

相違点3 文字の入力方法(レイアウト枠作製方法)

CTグラフィティM Ver.4では、文字の入力(レイアウト枠作製)方法が若干異なります。
「文字」メニュー内の「新規(レイアウト枠直接)」が従来バージョンと同じ方法での入力となります。書体変更などは従来と同じです。

相違点4 プリセット図形の呼び出し方法が変わりました

CTグラフィティM Ver.4では、従来バージョンの画面左側にあったプリセット図形類の呼び出し方法が異なります。
画面右側ツール群の「データブラウザ」の「参照」ボタンをクリックして「CTG40」フォルダ内の「Sample」フォルダ内にある「SHAPE」フォルダを指定して下さい。表示位置は異なりますが、ほぼ同様にお使い頂けます。

相違点5 AdobeIllustrator形式データのインポートについて

CTグラフィティM Ver.4では、AdobeIllustrator形式(AI又はEPS)のデータインポートを改善しておりますが、下記の制限が御座います。Illustrator形式データをご使用の場合はご注意下さい。

■インポート可能Ver.:Ver.8/9/10/CS/CS2/CS3/CS4/CS5/CS6
※Ver.9形式以降の場合、エラーダイアログが表示される場合がありますが、上記Ver.に該当するデータであればインポートされます。

■インポート不可能:Illustrator CC以降全て(2022年現在)
※Illustrator CCで作製したデータはCS6形式に落として保存したデータであればインポート可能です。(要PDF互換ファイル形式チェックON)
※文字類は保存前にアウトライン化を必ず行って下さい。

※PDF形式もインポート可能ですが、内部形式によっては読み込めない場合が御座います。予めご了承下さい。


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